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【新名神橋桁落下】事故から2年、安全の碑設置へ 請負業者

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 神戸市北区で平成28年4月、建設中だった新名神高速道路の橋桁が落下し作業員計10人が死傷した事故で、工事を請け負っていた横河ブリッジ(千葉県船橋市)は17日、現場に安全を誓う石碑を設置すると明らかにした。事故の風化を懸念する遺族の意見を踏まえて決めた。事故から2年となる22日に「設置式」を開催するとしている。

 同社によると、石碑は橋桁が落ちた国道176号の脇に置かれる。「工事安全誓いの碑」と名付け、事故の経緯も書き込むという。

 事故を巡っては今年3月、兵庫県警が業務上過失致死傷容疑で当時の現場所長ら同社の4人を書類送検した。現場を含む新名神高速道路の川西-神戸間は同月、当初予定より約1年遅れで開通した。

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