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土砂崩れで集落孤立 岐阜・高山、7世帯8人

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土砂崩れで集落孤立 岐阜・高山、7世帯8人

 17日午後3時ごろ、岐阜県高山市高根町池ケ洞の市道脇の斜面が幅約20メートル、高さ約30メートルにわたって崩れ、市道をふさいだ。けが人や民家への被害はなかったが、池ケ洞集落の7世帯8人が孤立した。市は18日朝に現場を確認し、復旧作業を行うか決める。

 付近では14日午後から断続的に雨が降り、風も強かったといい、市は地盤が緩んでいた可能性もあるとみている。

 市によると、斜面では当時、17日午前8時ごろに倒れた木の撤去作業が行われていた。作業員十数人がいたが、斜面が少しずつ崩れているのを確認し、避難していた。集落の各世帯は数日分の食料は確保しているという。

 市は、土砂崩れが広がる恐れがあるとして、市道を通行止めにした。17日は雨のため復旧作業は行っていない。

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