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辺野古サンゴ、移植を再申請 沖縄防衛局、県に

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 防衛省沖縄防衛局は17日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古の埋め立て予定海域で見つかった希少サンゴ1群体について、移植に必要な特別採捕許可を県に再申請した。3月にいったん申請したが、移植先での死滅の可能性が高いとして不許可となっていた。

 沖縄防衛局によると、再申請したのは環境省の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)に掲載されている準絶滅危惧ヒメサンゴ。今月9日に開かれた移設による周辺環境への影響を検討する委員会で、移植先が妥当とされたことから再申請した。

 沖縄防衛局が3月2日、移植に向けて絶滅危惧II類オキナワハマサンゴ8群体と共に申請し、県は同9日にいずれも不許可とした。

 埋め立て予定海域周辺では別のヒメサンゴ1群体が見つかっているが、防衛局は移植せずに生息現場で保護する方針。

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