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「白黒つける」 松井・大阪知事、米山知事への損賠訴訟続ける考え

ツイッターでの応酬から訴訟になった大阪府の松井一郎知事(左)と新潟県の米山隆一知事
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 新潟県の米山隆一知事が女性問題で辞職の意向を固めたことについて、ツイッターの投稿で名誉を傷つけられたとして米山氏に対する損害賠償請求訴訟を起こしている大阪府の松井一郎知事(日本維新の会代表)は17日、「公人の時の発言についてはきちっと白黒つけたい」と述べ、米山氏が辞職した場合でも訴訟を取り下げない考えを示した。府庁で記者団に語った。

 米山氏は昨年10月、大阪府立高での頭髪指導訴訟をめぐり、ツイッター上で、府立高の責任者を「維新の松井さん」と指摘した上で、「異論を出したものをたたきつぶし党への恭順を誓わせてその従順さに満足する」などと投稿。これに対し、松井氏が同11月、名誉を傷つけられたとして、550万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。

 松井氏はこの日、米山氏について、「公人の時に僕や維新に対して侮辱的なつぶやきをした。公人としての責任はきちんと明確にしたい」と述べ、訴訟を継続する考えを明らかにした。一方、米山氏の進退については、「プライベートなことについては僕はコメントする立場にない。公人なんだから出処進退はご自身で判断すべきだ」と述べた。

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