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【虎のソナタ】金本監督“イライラ閻魔帳”にバントの巧拙 投手陣みっちり練習、豊橋でスイッチ入ってくれ!

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【虎のソナタ】
金本監督“イライラ閻魔帳”にバントの巧拙 投手陣みっちり練習、豊橋でスイッチ入ってくれ!

能見ら投手陣は、指名練習で入念にバント練習を行った 能見ら投手陣は、指名練習で入念にバント練習を行った

 実は昨年4月16日は甲子園での広島戦。金本監督が「今日の試合は僕のなかでポイントになる試合と思っていたんだ」とかなりハードボイルドになっていたのを記憶する。試合は阪神が2-1で勝利しているが、同点で迎えた八回、1番に起用した糸原が先頭で二塁ゴロ。今年ならビデオ判定を求めるような微妙な感じでアウト! 何しろ広島の二塁は菊池だから塁審にも先入観? があってもおかしくはない…。ここで金本監督が鬼の形相で飛び出し、一塁塁審の芦原審判に一直線! 中村コーチが体当たりで防いだが、このヤケドしそうな熱気がチームの若手に火をつけた。

 一死から高山がヒット。二死となって、高山を走らせて二塁。「ああいう場面で食らいついていけるヤツだから使ってる」という原口(そういえば今年の原口は今いずこ?)が左へ決勝打!

 開幕から12試合固定していた高山-上本のコンビを糸原-高山に切り替えて…1失点と好投していた先発能見も五回でスパッと桑原→マテオ→ドリス…。要するにスイッチが入ったんですなぁ。

 できれば今日の豊橋から、我が虎はそうありたいものであります。

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