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「行きたくなった世界遺産」2位屋久島、5位に厳島神社

世界遺産・屋久島の縄文杉=鹿児島県・屋久島町
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 「世界遺産検定」を主催するNPO法人世界遺産アカデミー(東京・千代田区)が、昨年12月の検定の受検者を対象に実施したアンケート「勉強して行きたくなった世界遺産」のランキングで、厳島神社(広島県廿日市市・宮島)が全体の5位に入った。同アカデミーの担当者は「美しい見た目に加え、聖域としての深い歴史や独自の建築様式の魅力が学ぶことで見えてきたようだ」と分析している。

 同アカデミーが発表したランキングによると、登録されている全1073件の世界遺産のうち、1位にフランスの「モン・サン・ミシェルとその湾」、2位が鹿児島県の「屋久島」、3位はペルーの「マチュ・ピチュ」。5位の厳島神社の続き、7位に北海道の「知床」がランクインし、トップ10に日本の世界遺産3つが入った。

 厳島神社を選んだ受検者からは、「水位が上昇すると外れるようになっている床板を見てみたい」「修学旅行で訪れたことはあるが、勉強したうえで興味がわき、改めて行ってみたくなった」などの回答があったという。

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