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【桜咲く蹴球女子②】人生2度のピンチ乗り越え指導者へ セレッソ大阪堺レディース 竹花監督

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【桜咲く蹴球女子②】
人生2度のピンチ乗り越え指導者へ セレッソ大阪堺レディース 竹花監督

 サッカー女子の国内1部にあたるプレナスなでしこリーグに今季、初昇格したセレッソ大阪堺レディース。竹花友也監督(43)インタビューの2回目はプロのサッカー選手から指導者に転身するきっかけを聞いた。(聞き手 吉原知也)

桜をバックにポーズをとる竹花友也セレッソ大阪堺レディース監督=26日午後、大阪市西成区の南津守さくら公園スポーツ広場(宮沢宗士郎撮影) 桜をバックにポーズをとる竹花友也セレッソ大阪堺レディース監督=26日午後、大阪市西成区の南津守さくら公園スポーツ広場(宮沢宗士郎撮影)

子どもの頃から夢はプロサッカー選手

 --選手としては1992年にセレッソ大阪の前身であるヤンマーディーゼルサッカー部に入り、94年はJFL時代のセレッソ大阪でプレーしました

竹花 プロになるという目標は小学校の文集に書いていました。現役時代はFW。シュートはうまかったですけど、それ以外はたいしたことなかったですね(笑)。プロになると、森島寛晃(ひろあき)さん(元日本代表FW、現セレッソ大阪強化部長)がいて、もがいてもこれは無理やなと。西沢明訓(あきのり)(元日本代表FW)も入ってきて、これはあかんなと思いましたね。

 --現役を引退した翌97年からセレッソ大阪の育成部門で指導者の道に入ったんですね

竹花 指導者は絶対無理や、と思っていました。現役引退して半年ぐらい遊んでいたんです。朝と夜が逆転するぐらいに遊んでいて、半年してお金もなくなって。そのときにセレッソ大阪OBの宮本功さんから電話がかかってきて、「ミナミでふらふらしているらしいな。ちょっと来い」と言われて。それで宮本さんからコーチをやれと言われたんです。そういうタイミングだったので、「やります」と答えました。

サッカー女子のプレナスなでしこリーグ1部に初昇格したC大阪堺を率いる竹花友也監督。INAC神戸との本拠地開幕戦ではウオーミングアップで選手たちを明るい雰囲気で鼓舞し、試合中は力強く指揮した25日、堺市堺区のJ-GREEN堺(吉原知也撮影) サッカー女子のプレナスなでしこリーグ1部に初昇格したC大阪堺を率いる竹花友也監督。INAC神戸との本拠地開幕戦ではウオーミングアップで選手たちを明るい雰囲気で鼓舞し、試合中は力強く指揮した25日、堺市堺区のJ-GREEN堺(吉原知也撮影)

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