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【広島高2刺殺】わいせつ目的で侵入と供述「面識なく、偶然見かけ後をつけた」

鹿嶋学容疑者
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 広島県廿日市市で平成16(2004)年、高校2年の北口聡美さん=当時(17)=が刺殺された事件で、殺人の疑いで逮捕された会社員の鹿嶋学容疑者(35)が、わいせつ目的で北口さんの自宅に侵入したという趣旨の供述をしていることが16日、捜査関係者への取材で分かった。

 北口さんに着衣の乱れやわいせつな行為をされた形跡はなく、廿日市署捜査本部は供述の裏付けを進める。

 捜査関係者によると、鹿嶋容疑者は「面識はなかった。(事件直前に)偶然見かけて後をつけた」とも供述。北口さんの周辺でも同容疑者との接点は浮かんでいない。

 鹿嶋容疑者は当時の状況を「仕事を首になってうろうろしていた。自暴自棄になっていた」などと説明しており、捜査本部は偶発的に事件を起こした可能性もあるとみて調べている。

 捜査本部によると、事件当日、北口さんは学校から帰宅後、家族に「仮眠をする」と伝え、離れの2階の自室にいた。1階の玄関付近で胸などを刺されて倒れているのが見つかった。

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