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「殺すぞ」暴言辞職の西宮市長選、元衆院議員・石井氏が5氏破り初当選

兵庫県西宮市長選で初当選を決め、万歳する石井登志郎氏(中央)=16日未明、西宮市
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 取材中の新聞記者に「殺すぞ」と暴言を浴びせた今村岳司前市長(45)の辞職に伴う兵庫県西宮市長選は15日、投開票の結果、無所属新人で元衆院議員の石井登志郎氏(46)が、自民、公明推薦の元同県議の吉岡政和氏(43)ら5人を破り、初当選した。選挙戦では、今村氏の言動で低下した市のイメージをどう回復させるか、今後の市政運営の手腕が問われた。投票率は37・52%。

 石井氏は16日未明、西宮市内で「困った人を地域社会が支える温かい西宮にしたい」と抱負を述べた。

 ほかに立候補していたのは元同市副市長の本井敏雄氏(67)、元同市議の上田幸子氏(70)=共産推薦、元同市議の村上博氏(57)、元同県加西市長の中川暢三氏(62)。

 今村氏は今年1月にあった「殺すぞ」の暴言で市民らから批判が高まり、2月に辞職した。

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