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【関西の議論】「おしゃれ」「入浴」「リハビリ」特化型デイサービス増加…自分にピッタリ合う施設のみつけ方とは

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 専門家の指導のもと、週1回のペースで施設の周囲約2キロを約30分かけて歩く。ポールを持って歩くことで自然と腕が振れて歩幅が広がり、上半身の筋肉も動くようになる。血流や姿勢も良くなり、機能回復が期待できる。準備運動をするにしても、2本のポールが支えになって安定感があるという。

 施設を利用している谷川和美さん(82)は「最初は恥ずかしかったけど、みんなと一緒だから楽しめます。全身が達者になったみたいです」とすがすがしい顔で語る。代表理事の足立博子さんは「ノルディックウォーキングを導入した最大の理由は転倒防止です。効果は抜群。みんなに元気になってほしい」と話す。

 利用者のニーズが広がるにつれて、さまざまなサービスを打ち出すようになったデイサービス。しかし、大阪府内だけでも2294件(平成29年11月現在)もあり、自分に合った施設を探すのは一苦労だ。地域の施設を紹介する冊子が地域包括センターなどで配布されているが、詳細まで理解するのは難しい。

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