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【関西の議論】「おしゃれ」「入浴」「リハビリ」特化型デイサービス増加…自分にピッタリ合う施設のみつけ方とは

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 フラワーアレンジ教室を受講していた岡田光子さん(83)は「お花を触っていると、いろいろなことを思い出します。普段は1人で過ごしているので、ここへ来るのが楽しみになっています。みんなが頑張っているから、私も頑張らないと…」と陽気に話した。このほか、編み物教室で制作された作品を販売して共有の備品を購入したり、書の得意な利用者に正月用の箸袋のデザインを書いてもらったりするなど、利用者の新たな社会参加の場を作っている。基弘会の川西収治本部長は「利用者のみなさまは『ありがとう』と言う立場ですが、誰かの役に立って『ありがとう』と言ってもらえる機会になれば」と意義を語る。

 センスの良い制服を着た職員は、利用者らへの対応も丁寧で、こういったコンセプトを気に入ったお年寄りや家族らからの問い合わせも増えているという。

リハビリ兼ねて「親を通わせたい」施設

 ふくらはぎのマッサージを施すことで血流促進を図る「ふくらはぎ健康法」を導入している「タオ」(大阪市東淀川区)は、リハビリ特化型施設だ。もともとは整骨院だったが、東洋医学のマッサージを応用し施術をしたところ、「不眠や体の不調が治った」などと大きな反響を集めたことから、平成11年に介護事業に参入してきた。

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