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【陸上】関学大の多田は10秒35 寒さに負けた!?「さぶイボ立ってた」

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 陸上男子短距離の多田修平(関学大)が15日、ヤンマースタジアム長居(大阪市東住吉区)で行われた記録会の100メートルに出場し、向かい風0・2メートルの条件下で10秒35だった。今季の国内2レース目で、「満足できる走りができなかった。(状態は)まだちょっと上がってきていない」と苦笑いした。

 力強く地面を蹴るように改良中のスタートは決まったが、課題とする中盤以降の伸びを欠いた。「後半になると走りが小さくなる。歩幅が狭くなって、腕振りも自然と小さくなっている」。体がそる悪癖も顔をのぞかせ、会心のレースには遠かった。

 直前まで雨が降り、「寒かった。『さぶイボ』が立っていた」と振り返る。体の切れが悪く、3月末の記録会から収穫となったのは「スタートはいい感じにはまった」こと。問題点を一つ一つ、洗い出している段階だ。

 次戦は5月10日からの関西学生対校選手権(西京極陸上競技場など)。100メートルでは3連覇しており、多田は「まずそこに照準を合わせ、優勝できる状態にしたい」と気持ちを切り替えていた。(坂井朝彦)

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