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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】4億円…鳥谷1908、09…連続試合出場の継続が重大ピンチ!

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 鳥谷は15年から年俸4億円の5年契約を締結しています。来季19年までの契約ですね。大型契約だけに球団サイドとすれば「費用対効果」の側面からもグラウンドで頑張ってほしいはずです。ただし、球団内部からは起用法について「それは監督一任。われわれは戦力を監督に預けた立場。口出しはしません。鳥谷の状態が上がらず、今のように起用しても結果を出せないなら、極端な話、二軍で再調整させるのもアリだと思う」という発言も出ています。かなり踏み込んだ言葉ですが、それだけ現状の鳥谷のプレーに対する評価が厳しいという表れでしょう。

 果たして今後はどうなるのか。金本監督は「できる限り(打席に)立たせて状態を上げてもらわんと」と話しています。鳥谷は代打や守備要員で出場しても状態が上がってこない、スタメンで多くの打席を与える中で状態を上げてくる選手…と見抜いた上での発言のように思えますね。ただ、打席で結果を出せなければ鳥谷のスタメン起用はチームに大きなデメリットを生みかねません。それでなくても“打低”の状況で鳥谷の結果待ちを続けるのは極めて厳しいでしょう。

 まだ開幕12試合なのです。これがシーズン終盤なら選手個々の個人記録に配慮した起用も続けられます。春先から個人記録ありきの起用はチーム全体をおかしくする側面もありますね。

 鳥谷は指揮官の配慮が継続できる「許容範囲」の中で復活しなければなりません。先にも触れましたが、大型契約を結んだ球団は「監督一任」の姿勢ですね。金本監督の我慢が限界になるのか、その限界点までに打撃復調となるのか…。

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