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オスロの感動を共有 市民ら34組「被爆ピアノ」演奏 広島

原爆で傷つき修復された「被爆ピアノ」の報告会=14日午後、広島市中区の旧日本銀行広島支店
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 昨年12月、ノルウェー・オスロのノーベル平和賞受賞記念コンサートで演奏された、原爆で傷つき修復された「被爆ピアノ」の報告演奏会が13、14両日、広島市中区の旧日本銀行広島支店で開かれ、公募した市民ら34組が各自選んだ曲をクラシックな音色にのせて演奏した=写真(鳥越瑞絵撮影)。

 演奏会のコンセプトは「被爆ピアノ自身が、オスロの体験を報告する演奏会」。34組の出演者が演奏を通じてオスロの感動を共有した。

 14日は最初に、被爆4世の市立大州小4年、上野希和さん(9)が「しっとりした曲が合う」と選んだギロック作曲「月の光」を被爆ピアノで演奏。弾き終えると、「音がきれいだった」と感想を話した。

 演奏会の合間には、実行委員会の石河真理さんらがオスロのコンサートの苦労や興奮を報告した。

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