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由紀さおり・安田祥子の童謡コンサート 19日、ロームシアター京都

童謡が生まれて100年の記念コンサートを開く由紀さおり(左)と安田祥子
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 姉妹での童謡コンサートが幅広い世代に人気の由紀さおりと安田祥子が19日、「童謡 生まれて100年 あしたへつなぐ 由紀さおり・安田祥子コンサート」を、京都市左京区のロームシアター京都メインホールで開く。

 童話や童謡を創作するため大正7(1918)年に創刊された児童文芸雑誌「赤い鳥」の発刊100年を記念したコンサート。同誌では多くの作家が子供のための詩を書き、多くの作曲家がそれに曲を付けて「童謡」という音楽が生まれたという。

 その童謡に子供時代から親しんだのが由紀・安田姉妹だった。ひばり児童合唱団(東京都)に所属し、童謡歌手として活躍。その後、妹の由紀は歌手や女優として芸能界に、姉の安田はソプラノ歌手としてクラシック界にと別々の道を歩む。

 異なる道を選んだ2人が「美しい言葉とメロディーで長く親しまれてきた童謡を再び世に出したい」と、コンビを組んで手作りコンサートを始めたのが昭和61年。姉妹での活動も今年で32年目を迎えている。

 当日は、「かなりや」「夏は来ぬ」「子鹿のバンビ」「赤とんぼ」「月の沙漠」など、世代を超えて歌い継がれてきた名作を、2人の美しいハーモニーで披露する。息のあった姉妹ならではの軽妙なトークも好評で、「姉妹で歌い続けて童謡100年という記念すべき年を迎えられたことに幸せを感じています」とコメントを寄せている。

 19日午後3時開演、全席指定6500円。3歳未満の子供でひざ上観賞の場合は無料。同シアターチケットカウンター、チケットぴあなどで発売中。問い合わせは、オトナワ(電)075・252・8255。(山上直子)

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