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かるたで学ぶ性教育 恥ずかしがらず議論深まる、時代に合わせ改訂も

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かるたで学ぶ性教育 恥ずかしがらず議論深まる、時代に合わせ改訂も

佐保美奈子さんらが作成した改訂版の「性教育かるた」 佐保美奈子さんらが作成した改訂版の「性教育かるた」

 かるたは全44枚。性感染症や避妊具についてもタブー視することなく盛り込んだほか、友人や恋人など人との付き合い方に関わる内容も多い。5年前と比べ、ラインなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が高校生らにも一気に普及したことから、今回、時代の変化に合わせて一部の文言を変更した。

 改訂した第2弾には「ラインでは、気持ちはすべて伝わらない」「情報は、うのみにしないで取捨選択」などのかるたを新たに加えた。

 佐保さんは「性教育はする側の教師や親、受ける側の生徒らも敬遠しがち。かるたを使うことで明るくさわやかに、生徒らに正しい知識を伝えやすくなる」と話している。

 「性教育かるた」は希望する学校などに貸し出す。問い合わせは大阪府立大学広報課((電)072・254・9103)

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