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【囲碁】井山十段「紙一重。改めて幸運感じた」十段戦3連覇から一夜明け 

囲碁十段戦を3連覇して一夜明け、喜びを語る井山裕太十段。北アルプスの山々を背景に「昨夜はよく眠れました」=13日午前、長野県大町市(飯田英男撮影)
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 産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「森ビル杯 第56期十段戦五番勝負」の第3局で挑戦者の村川大介八段(27)を破り、3連覇を果たした井山裕太十段(28)=七冠=が対局から一夜明けた13日、会場の長野県大町市のくろよんロイヤルホテルで取材に応じた。井山十段は「一局一局、紙一重の勝負をものにすることができ、改めて幸運を感じた」と喜びを語った。

 この日は午前7時ごろに起床して温泉に入り、リラックスした様子の井山十段。同市での対局に臨むのは6回目だが、過去5回は敗れており、今回が初めての勝利となった。「私も囲碁界もお世話になっている場所で、ようやく勝ててよかった」と笑顔を見せた。

 国際棋戦「テレビ囲碁アジア選手権」に出場のため、今月末に韓国へ赴き、本(ほん)因(いん)坊(ぼう)戦が5月中旬に開幕するなど重要な棋戦が続く。「気持ちや体調をいい状態にできるよう努力し、色んな面で少しずつ成長したい」と意欲を語った。

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