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【ビジネスの裏側】和食イメージの京都、牛肉の街でもあった 有名店続々と

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 京都、滋賀両府県に精肉店6店舗を運営するやまむらや(京都市右京区)は、定期的にアイデア勝負の企画で話題を打ち出し、消費者に店頭へ足を運んでもらうきっかけ作りを行う。

 3月15日~31日は、大学受験などに失敗し「不合格通知」を店頭に持参した来店客を対象に、ミスジステーキ(120グラム税込み626円)を無料でプレゼント。一昨年は190人、昨年は230人が不合格通知を持参したという。

実は洋食好き!?

 和食のイメージが強い京都だが、実はパン、コーヒーが好きな「洋食文化」の街でもある。総務省家計調査の消費支出額(27~29年度)で、京都市はパンが全国1位の3万8915円、コーヒーが大津市に次ぐ全国2位の7987円だった。このほか、京都市が全国1位だった品目にビールやケチャップ、コロッケ…と洋食系が目立っている。

 こうした食べ物に関連する新店舗もこの春、出店が相次ぐ。京都でフランスパンを広げたことで知られるパンの老舗、進々堂(京都市)は4月5日、約6年半ぶりに新店を出す。四条烏丸近くに開く新業態のレストラン「Le Bon Vivre(ル・ボン・ヴィーヴル)」で、パンだけでなく、パンに合うチーズなど料理や酒を楽しめる店にし、パンの新たな魅力を伝えるという。

 コーヒーでも、関西初進出のカフェが登場。2002年創業で米西海岸発祥のブルーボトルコーヒーが23日、京都市左京区の南禅寺近くの旅館跡に「京都カフェ」を開店した。

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