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【彦根警察官殺害】19歳巡査、配属2カ月…「交番で先輩を銃撃」背景に何が

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 井本巡査部長の拳銃は交番にあり、弾はすべて装填(そうてん)されていた。姿が見えない同僚の19歳巡査が容疑者として浮上。この巡査と井本巡査部長は、11日午前8時半から2人で勤務していた。

「人間関係に何かあったのか」

 県警本部では午後10時過ぎから、幹部が記者に対応。「現在、警察総動員で捜査している。情報が入り次第、発表する」と繰り返した。

 別の県警幹部は取材に「あり得ない事態。人間関係に何かあったのだろうか」。男性巡査は平成29年4月に採用され、今年1月29日に彦根署に配属されたばかり。配属から2カ月あまりしかたっておらず、県警幹部は「とにかくこれから大変なことになる」と言葉を絞り出すのがやっとだった。

「安全なはずの交番で…」

 事件が起きた交番の入り口にはブルーシートがかけられ、鑑識活動を行う捜査員らが慌ただしく出入りした。規制線の外には多数の報道陣や近隣住民らが集まり、一帯は騒然とした。

 近くに住む自営業の男性(41)は、死亡した井本巡査部長について「近所の子供が1人で遊んでいると、優しく声をかけて、家まで送ってくれるようなおまわりさんだった。とても驚いている」と話した。

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