PR

産経WEST 産経WEST

「普段使う交番で何があったのか」巡査、拳銃所持したまま逃走か 周辺住民の不安募る 滋賀・彦根

交番のパトカーが見つかったとみられる田んぼ周辺に集まる報道陣=12日午前0時11分、滋賀県愛荘町
Messenger

 巡査部長の男性が銃撃され死亡した滋賀県彦根市の交番近くでは、近隣の住民が「普段使う駅の前にある交番で何があったのか」と不安を募らせた。行政も深夜の緊急対応に追われ、警戒を呼び掛けた。

 近隣住民によると、現場のJR河瀬駅前の交番近くには救急車や数台のパトカーが集まり、規制線が張られて物々しい雰囲気に。様子を見た近所の女性は「発砲音は聞こえなかったが、逃げているなら怖い」と話した。

 近所に住む男性(46)は最寄り駅として河瀬駅を利用。「よく使う駅前の交番でこんな事件が起きるとは。明日の出勤が怖い」と漏らした。

 行方不明の巡査が拳銃を持っている可能性があることを踏まえ、彦根市の担当者は「公式アプリやホームページで注意を促す」と慌てた様子。逃走に使用されたとみられるパトカーが見つかった愛荘町では、外出を控えるよう深夜に防災無線で呼び掛けた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ