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大韓機底部に1メートル超の傷 関空接触事故で運輸安全委

関西空港で取材に応じる運輸安全委員会の吉田真治主管調査官=11日午後
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 大韓航空733便ボーイング737が関西空港に着陸しようとした際、滑走路に機体底部を接触させた事故で、現地入りした運輸安全委員会の航空事故調査官が11日、取材に応じ、機体の底に長さ約1・5メートルの傷があったと明らかにした。傷の中には15~20センチ大の三つのへこみがあるという。

 事故調査官3人は10日から調査を開始。滑走路や機体を調べたほか、大韓航空の操縦士2人からも聞き取りをした。

 吉田真治主管調査官によると、滑走路にも約15メートルにわたってこすったような跡があったという。今後、ボイスレコーダーやフライトレコーダーを調べ、事故原因を特定するとしている。

 国交省によると、事故機は9日午後8時25分に済州島を離陸。約1時間10分後に関西空港に着陸しようとした際、滑走路に接触した。乗客乗員計99人にけがはなかった。

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