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【三重「正論」懇話会】皇室存続へ「旧宮家復活こそ歴史にかなう」 八木秀次・麗澤大教授

「御代替わりに当たって考えておくべきこと」と題して講演する麗澤大学の八木秀次教授=10日、津市の津都ホテル
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 三重「正論」懇話会の第12回講演会が10日、津市の津都ホテルで開かれ、麗澤大学の八木秀次教授が「御代替(みよが)わりに当たって考えておくべきこと」と題して講演した。

 八木氏は「天皇のご生前でのご退位(譲位)は過去に58例ある」と紹介。今回については「天皇は国政に関する機能を有しないと定めた憲法との整合性から、陛下のご意思によるものではなく、客観的状況を考慮して政府が検討し、国会が新法を制定するとの論理をとった」と、過去との違いを解説した。

 また「初代神武天皇から一度の例外もなく男系継承を続けてきたからこそ、その時々の権力者を天皇が認証し、日本社会を安定させてきた」と指摘。

 皇室の存続のためには女系天皇を認めるのではなく、「旧宮家を復活するのが歴史にかなっている」と語った。

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