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秀吉の愛した“醍醐の桜”を特別な夜間ライトアップで堪能…ダイナースクラブ会員

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秀吉の愛した“醍醐の桜”を特別な夜間ライトアップで堪能…ダイナースクラブ会員

世界遺産・醍醐寺で催されたダイナースクラブ会員限定の観桜会。ライトアップされた壮麗な大しだれ桜の合間から幻想的なブルームーンがぽっかり浮かぶ様に、参加者たちが感嘆の声をあげた =京都市伏見区 世界遺産・醍醐寺で催されたダイナースクラブ会員限定の観桜会。ライトアップされた壮麗な大しだれ桜の合間から幻想的なブルームーンがぽっかり浮かぶ様に、参加者たちが感嘆の声をあげた =京都市伏見区

 ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ( http://www.sumitclub.jp/ )が3月31日と4月1日、豊臣秀吉が愛した“醍醐の桜”で知られる世界遺産・醍醐寺(京都市伏見区)で、ダイナースクラブ( https://www.diners.co.jp/ )会員限定の観桜会を開催した。

■世界遺産を貸し切り…文化財修復に寄付

 両日で200人弱が参加。非公開エリアの拝観や夜間の貸し切りでライトアップされた貴重な大しだれ桜の鑑賞など、桜の開花がピークを迎えた京都で特別な春のひとときを満喫した。

 今春で5回目。同クラブは2014(平成26)年から社会貢献活動の一環として「醍醐寺/ダイナースクラブ文化財修復プロジェクト」を実施しており、観桜会の参加費の一部もこのプロジェクトに寄付。

 平成28年~29年には、毎年同寺で2月23日に営まれる「五大力尊仁王会」で知られる「不動明王像」と「大威徳明王像」という国の重要文化財2体の修復に貢献。今回の観桜会ではこの2体が参加者らにお披露目された。

 初日はまず「夜の観桜会」。153人が同寺の歴代座主が居住する「三宝院」と、貴重な仏像や絵画など10万点以上を所蔵する「霊宝館」を拝観。

 「三宝院」では通常、非公開の重文「純浄観」と本堂(別名「弥勒堂」)を、「霊宝館」では、16世紀の安土桃山時代に作られ、豊臣秀吉が醍醐の花見で使用したとされる「桐文蒔絵(まきえ) 腰掛」や修復中の仏像などを僧侶の説明を聞きながら見学。続いて、自身が他人に行った善行が自分に返ってくる「回向(えこう)」の教えの大切さなどを説く同寺の仲田順英・執行総務部長の特別法話に耳を傾けた。

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