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【受刑者逃走】逃走前、物やりとりで刑務官から注意 平尾容疑者

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 窃盗罪などで服役していた松山刑務所大井造船作業場(愛媛県今治市)から逃げたとして、逃走容疑で指名手配された受刑者の平尾龍磨容疑者(27)が、別の受刑者と物をやりとりしたり、悪ふざけをしたりしたとして、3月と4月に刑務官から注意を受けていたことが10日、関係者への取材で分かった。逃走の一因になった可能性もある。

 愛媛、広島両県警は、平尾容疑者が使ったとみられる盗難車などが見つかった広島県尾道市・向島の山林を中心に捜索を続けており、動機についても調べる。

 関係者によると、逃走直前の今月5日、2月に仮釈放となった別の受刑者の座布団を、平尾容疑者が持っていたことが分かった。刑務所ではトラブルを防ぐため、受刑者同士の物のやりとりは禁止されており、容疑者は刑務官に注意され、非常に落ち込んだ様子だったという。

 3月にも、刑務作業の休憩中、一般の作業員の服を着てふざけていたとして、刑務官に叱責された。作業場では一般人も働いており、受刑者は服を区別している。

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