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特殊詐欺被害者8割が「手口知っていた」のに騙された…大阪府警初調査で意外な結果「油断」「犯人が丁寧」

 詐欺グループの拠点マンションなどを特定し、捜査員が突入する「アジト急襲」も効果を上げていて、昨年は計6カ所を摘発し28人を逮捕した。

 このほか、詐欺グループから押収した名簿に記載のあった個人宅を警察官が訪問して注意を呼びかけたり、電話番号の変更を要請したりする取り組みも行っている。高齢者らに詐欺に引っかかったふりをしてもらい、犯人をおびき寄せて摘発する「だまされたふり作戦」は全国的に浸透している。

 警察庁によると、昨年1年間の特殊詐欺の認知件数は前年比4047件(28・6%)増の1万8201件で7年連続で増加した。被害額は若干減少したが、約390億円と依然として高水準となっている。大阪府は36件減少したが、過去2番目に多かった。

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