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対馬放火殺人で検察側控訴 無期判決に不服

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 長崎県対馬市で平成28年12月、漁業古川敬氏さん=当時(65)=と次女聖子さん=同(32)=を殺害し、古川さん宅に放火したとして、殺人罪などに問われた元鉄工所経営、須川泰伸被告(39)について、長崎地検は9日、無期懲役とした3月の長崎地裁判決を不服として控訴した。検察側は死刑を求刑していた。

 地検は控訴理由を明らかにしていない。被告側は無罪を主張し、既に控訴している。

 裁判員裁判だった一審地裁は、火災現場のガソリン携行缶から被告の掌紋が検出されたことなどから、犯人と認定した。

 3月27日の判決によると、28年12月6日午後から7日朝、対馬市内で古川さんの頭を鈍器で複数回殴り殺害し、古川さん宅で聖子さんも殺害。ガソリンや灯油をまいて火を付け、全焼させた。

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