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【サッカー日本代表】「超攻撃」西野朗氏、W杯2カ月で西野色出せるか

西野朗氏。ガンバ大阪の監督だった2007年、川崎フロンターレ戦に勝ち、西日本勢初のナビスコ杯優勝を決めた=国立競技場 
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 日本代表の命運を握ることになった西野氏は1996年アトランタ五輪で「マイアミの奇跡」を演出した指揮官として知られる。中田英寿や前園真聖らを擁し、王国ブラジルを撃破した。

 その後、2002年に就任したG大阪を強豪に成長させ、05年に初のリーグ優勝、08年にはアジア制覇に導いた。J1通算では最多となる270勝をマークしている。

 早大時代から日本代表のFWとして活躍してきた西野氏の指揮官としての特徴は攻撃にある。G大阪時代には「超攻撃」をスローガンに「逃げ切るのではなく、勝ちきる」との指導ポリシーを貫いた。08年に出場したクラブW杯では、欧州王者のマンチェスター・ユナイテッドと壮絶な打ち合いを演じた。

 ただ、ロシアW杯まで約2カ月しかないことを考えると、攻撃指向の強い西野氏にハリルホジッチ氏がつくりあげたベースを大幅に変える時間的な余裕はない。現在の枠組みを生かしつつ、どこまで西野色を出し、停滞ムードを振り払えるか。

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