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【ビジネスの裏側】“高根の花”のイメージ払拭 手頃な価格のクルーズ船充実 日本人にも大人気

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 1人1泊1万円

 日本で最も知られる豪華客船「クイーンエリザベス」はラグジュアリーに入り、総トン数は9万トン、乗客定員は約2千人。カジュアル船はラグジュアリー船の5~6分の1の料金で利用でき、総トン数20万トン以上、乗客定員が5千人を超えるものもある。カジュアル船は世界のクルーズ市場の8割を占め、欧米を中心に多くの外国人が休暇を楽しんでいるのは、じつはこうした気軽な船旅だ。

 そんな中、カジュアル船に属するコスタクルーズ(イタリア)、スタークルーズ(香港)、MSCクルーズ(イタリア)といった外国船社が続々と日本へ進出。各社の狙いは経済成長で急拡大するアジアのクルーズ市場だが、安価なプランが充実し始めたことが日本人のクルーズ人気にも火をつけている。

 阪急交通社は今年のゴールデンウイーク期間中に日本初就航の「MSCスプレンディダ」「ノルウェージャン・ジュエル」のカジュアル2船をチャーター。9日間で青森、福岡、韓国・釜山などに寄港する日本一周の旅程で代金は1人あたり1泊1万円台からと格安で、ファミリー層などの予約が集まった。

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