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【土俵に女性問題】「人命救助なのになぜ」救命の女性看護師、「降りて」場内放送時に疑問漏らす

動画投稿サイト「ユーチューブ」に4日投稿された、京都府舞鶴市の大相撲春巡業で多々見良三市長が倒れた際、土俵上で救命措置をする女性(左)らの映像
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 京都府舞鶴市での大相撲春巡業で4日、市長が倒れた際、救命処置をした看護師の女性が土俵から下りるよう場内放送で促された問題で、女性が「人命救助をしているのに、なぜそういうことを言うのか」という趣旨の発言をしていたことが6日、一緒に救助に当たった市職員への取材で分かった。

 多々見良三市長(67)が倒れた直後に駆け付けた市民文化環境部の飯尾雅信部長によると、数人が土俵に上がり、消防関係者とみられる男性が「動かさない方がいい」と話した。直後に客席から女性が上がり、「医療関係の方ですか」と尋ねられると「看護師です。心臓マッサージができます」と答えた。

 飯尾部長らがネクタイを緩めたり、シャツのボタンを外したりした上で、女性が心臓マッサージを開始。その後、自動体外式除細動器(AED)を持った救急救命士に交代した。この間、複数回にわたって「女性は土俵から下りてください」というアナウンスが流れ、女性が疑問の声を漏らしたという。

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