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【土俵に女性問題】女性相撲ファンからも「差別的」 巡業先の宝塚市女性市長は「平等」求める

ツイッターに4日投稿された、京都府舞鶴市での大相撲春巡業で多々見良三市長が倒れた際の映像(観客提供)
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 日本相撲協会の対応には、相撲ファンからも疑問の声が相次いだ。

 5日、兵庫県姫路市で行われた春巡業を見に来た同市のパート女性(51)は、「女性差別的な感じを受けた。伝統を守ることも大事だけど、時と場合による」と批判。

 同県加古川市の無職女性(69)は「今の時代は男女平等といわれているんだから、協会は柔軟に考えてもいいのでは」と話した。

「同じ場所であいさつすべきだ」

 6日に春巡業が行われる同県宝塚市では、中川智子市長があいさつのため会場を訪れる予定。協会によると、開催地の首長が女性の場合は「土俵脇などからあいさつをお願いしている」という。

 産経新聞の取材に、中川市長は「首長のあいさつは男女を問わず同じ場所ですべきであり、土俵上であるかどうかは別として、平等に同じ対応を徹底してほしい」とコメントした。

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