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東京五輪で採用のスケボー人気 ミナミ・アメ村に屋内施設やプロ育成専門校も誕生

高々と空中に飛び上がり、華麗な技を決める小学生= 大阪ミナミ・アメリカ村の「スポバー」(彦野公太朗撮影)
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 東京五輪の正式種目に選ばれたスケートボードに注目が集まっている。大阪ミナミのアメリカ村(大阪市中央区)には、屋内型スケートボード施設やプロのスケートボーダー育成を目指す専門校が相次いでオープン。関係者は「スケートボードに親しむ若者が多かったアメリカ村には、スケボーをスポーツとして楽しむ土壌がある。2020年に向けてさらに盛り上げていきたい」と話す。

 商業施設「心斎橋ビッグステップ」に3月4日、オープンした「スポパー」。月末に訪れると春休み中とあって、小中学生らが練習用の坂を使って空中に飛び上がり、板を回転させるなどのトリック(技)を次々と繰り出していた。「いつかオリンピックに出られるように頑張る」と大阪市西区の松藤りのんさん(9)は笑顔を見せる。

 スポーツ用品店「スポーツタカハシ」が近くにあった施設を拡張移転して運営。担当の石川周治さん(41)によると、週末の小学生向け教室は毎回すぐに予約が埋まる人気という。「五輪種目になったことでやんちゃな若者の遊びからスポーツとしてのイメージに変わり、親が積極的なケースも珍しくない」

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