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26年ぶり京都市に新設校 児童急増 御所東小が開校式

御所東小学校の開校式で、校旗を先頭に入場する児童=京都市上京区
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 京都市立御所南小学校(中京区)の児童が増えたため26年ぶりに新設された御所東小学校(上京区)の開校式が行われた。御所南小から移る2~6年生214人の児童や教員、地域住民ら約530人が出席し、ぴかぴかの体育館で新しい学び舎の門出を祝った。

 3日の開校式では、校旗を掲げた6年の井村紗也さんを先頭に児童が入場すると、割れんばかりの拍手がわき起こった。児童代表のいずれも6年、辻村仁志さんと藤村寧音(ねね)さんが「さまざまな行事を通して全校のみんなと仲良くなり、きずなを強めて笑顔があふれる学校にしていきたい」と誓いの言葉を披露した。

 また、地元の銅駝(どうだ)自治連合会の辻本完治会長は、通学路が変わることから「気をつけて事故に合わないようにあわてずに学校に来てください」と呼びかけた。

 平成7年に開校した御所南小は、全国的に教育方針が注目されるとともに、学区内にマンションが相次いで建設されたことから、少子化で小中学校の統廃合が相次ぐ全国的な風潮に逆行し、当初662人だった児童は、29年度は1252人にふくれ上った。そこで、御所東小は御所南小から分離する形で新設された。卒業後は同じ京都御池中学(中京区)に進学する。

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