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【関西の議論】原発避難者訴訟“京都基準”は根付くか 個別事情を判断、救済対象広く

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 ある原告女性(52)は、自身は判決で約217万円の賠償を認められたが、一緒に避難してきた長女(30)、次女(24)、次男(22)は請求を棄却された。

 特に長女は避難の相当性も認められなかった。事故時に住んでいた福島県会津若松市が福島第1原発から約99キロ離れていることや、事故直後の空間線量が特段高いと認められる証拠がないことが理由とされた。女性は「子供を含め、全ての原告の避難の正当性を認めてほしかった」と訴える。

 原告団は3月末、判決を不服として控訴した。

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