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神戸中3自殺 遺族の代理人弁護士、市長に再調査申し入れ

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 神戸市垂水区で平成28年10月、市立中学3年の女子生徒=当時(14)=が自殺した問題で、女子生徒の母親の代理人弁護士が3日、市教委が設置した第三者委員会の調査内容が不十分だとして、久元喜造市長宛てに再調査を求める申し入れ書を提出した。

 申し入れ書では、第三者委の調査報告書で女子生徒に対するいじめの事実が一部認定されたが、いじめられた理由など背景調査が不十分などと指摘している。代理人は久元市長と遺族が面会する機会の設置も市に要請し、「遺族の意向を反映した形で再調査してほしい」と話した。

 昨年8月にまとめられた調査報告書について、遺族は市教委に再調査を求めたが、12月に断られている。市教委は今年3月、「報告書には到底承服できない」とする遺族の所見を添えた調査報告書を市長に提出した。

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