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【スポーツの現場】今季のBリーグ、くっきり東高西低 PO初進出へ、京都は意地みせるか

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 2年目のシーズンが佳境を迎えている男子プロバスケットボール・Bリーグだが、今季は「東高西低」の勢力図がより濃く浮かび上がっている。優勝決定プレーオフ(チャンピオンシップ)には東・中・西の各地区2位以内に加え、この6クラブを除いた中の勝率上位2クラブが出場できるのだが、この2枠を東地区のクラブが地区最下位までを含めて激しく争っている状況だ。一方、西地区では京都が劣勢の中で関西勢として初のプレーオフ切符をもぎ取った。西の意地を見せるか。(大宮健司)

 三河-西宮 第2クオーター、ディフェンスをかわしシュートを決める西宮・谷=岡崎市総合体育館
 三河-西宮 第2クオーター、ディフェンスをかわしシュートを決める西宮・谷=岡崎市総合体育館

大激戦、ハイレベルな東地区

 リーグ戦は第26節(49試合)終了時点で、中地区の三河が地区優勝、西地区も琉球が優勝へのマジックナンバーを「3」としており、歓喜までカウントダウンに入っている。

 三河は日本代表のエース比江島慎(まこと)、琉球は昨季栃木でプレーオフMVPを獲得したフォワード古川孝敏がおり、ともにシーズン前の大型補強で代表級の選手を複数そろえていた。今季は序盤から地区内では独走状態だった。

 一方、東地区はいまだ混戦が続いている。首位の千葉からA東京、川崎までが4ゲーム差以内につけ、プレーオフに自動進出できる2位以内もまだ確定しない状況だ。この3チームは勝率が7割前後。中地区では2位名古屋Dでさえ勝率5割を下回っていることを考えると、いかにハイレベルな争いかがわかる。

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