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【動画】大阪地下鉄「第二の創業日」大阪メトロの始動祝う行事続々 民営化初年の新入社員ら「多くのことに挑戦したい」

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 利用者からは、民営化に伴い利便性アップを求める声が上がった。なかもず駅から電車を利用した40代の男性会社員は「運賃の値下げや、終電の延長といったサービスが広がってほしい」と話した。

民営化で何が変わる?運賃・終発は改善済み、駅ナカなど中長期計画に力

 利用者にとって気になるのは、民営化で地下鉄やバスのサービスや利便性がどのように変わるかだ。

 現在のメトロの運賃は初乗りが180円、2区区間(梅田-なんばなど)が230円で、現段階で変更される予定はない。

 これは民営化を見据え、効果を先取りする形で市営時代からサービス改善に取り組んでいたためだ。初乗りは平成26年に20円の値下げを行い、要望が多い終電時間の延長については25年に全線で最大42分延長した。

 分かりやすい変化としては、70歳以上の市民が対象の「敬老パス」の年間負担金3千円が不要になることだ。メトロはホーム柵の設置推進や、駅ナカ・駅チカ事業など中長期的な計画に力を入れる方針を示しており、「変わった」という実感を利用者が得られるのは、もう少し先になりそうだ。

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