産経WEST

【動画】大阪地下鉄「第二の創業日」大阪メトロの始動祝う行事続々 民営化初年の新入社員ら「多くのことに挑戦したい」

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【動画】
大阪地下鉄「第二の創業日」大阪メトロの始動祝う行事続々 民営化初年の新入社員ら「多くのことに挑戦したい」

Osaka Metro開業記念出発式。御堂筋線中百舌鳥駅での、始発列車を前に出発進行のポーズ=1日午前、堺市北区(安元雄太撮影) Osaka Metro開業記念出発式。御堂筋線中百舌鳥駅での、始発列車を前に出発進行のポーズ=1日午前、堺市北区(安元雄太撮影)

 午前9時にはJR大阪駅前のバスターミナルで、地下鉄とともに民営化されたバス事業の引き継ぎ式も開かれた。市内の7営業所に各1台のみ配置されている「ゼブラバス」が集結する中、市交通局のキャラクターから鍵のレプリカを受け取った大阪シティバスの有馬宏尚会長は「社員全員一丸となってバス事業を守り発展させ、関西屈指のバス会社を目指す」と力を込めた。

 梅田駅のホームでは午前10時過ぎ、大勢の乗客が行き交う中、大阪メトロの立体的なロゴモニュメントの披露式が行われた。構内の照明も大阪メトロのイメージカラーの青色と白色の特別仕様に点灯し、集まった鉄道ファンらは盛んにカメラのシャッターを切っていた。

関西屈指に決意

 市交通局の職員の大半は、この日から大阪メトロの社員に。梅田管区駅長の松野正一さん(57)は「安全と安心を最大の使命に、『利用してよかった』と思ってもらい、愛される地下鉄をつくっていきたい」と意欲を燃やしていた。

 一方、午前11時からは市内のホテルで大阪メトロの入社式が行われ、新入社員65人が緊張した面持ちで、河井英明社長から辞令を受け取った。総合職で採用された鳥羽晶帆さん(22)は「民営化で多くのことに挑戦できる可能性がある会社だと思い、入社を希望した」と目を輝かせた。

 多くの関係者や来賓が集まる中、同じホテルで行われた開業セレモニーで河井社長は「安全安心と誠実さを胸に、大阪のシンボルと言っていただける会社にしていきたい」と今後の発展に向けた決意を表明。吉村洋文市長は「関西ナンバーワンの民間鉄道会社をぜひ、目指してほしい」とエールを送った。

続きを読む

このニュースの写真

  • 大阪地下鉄「第二の創業日」大阪メトロの始動祝う行事続々 民営化初年の新入社員ら「多くのことに挑戦したい」

関連ニュース

「産経WEST」のランキング