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「デート援交」拡大の恐れ 大阪府警が重点補導対象に

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 生徒は、知人にならってデート援交を始めたといい、1時間あたり3千円をもらう約束で、これまでに3人とデートをして計9千円を得ていたという。小遣いがほしかった理由は「整形手術をしたかったから」。同課員はその後、保護者に事情を説明して生徒を引き渡し、継続的な見守りを要請した。

「個人営業」規制限界

 府警が昨年、デート援交と認定して補導したのは女子中高生ら19人。それ以前のデータはないが、SNS上の書き込みに比べれば氷山の一角にすぎないとみられる。一方、売春行為と下着販売で補導されたのはそれぞれ8人だった。

 18歳未満の少女に対する性行為は、児童買春・児童ポルノ禁止法や青少年健全育成条例で規制される。着用済み下着も、買い受けた者が罰せられる。だが食事だけ、ショッピングだけのデート援交は、いずれの規制にもかからない。

 女子高生と散歩やデートをする「JKビジネス」では、実際には少女にわいせつ行為をさせていたとして経営者らが逮捕されるケースがあるが、いわば個人営業のデート援交では、少女への補導のみにとどまることが多いという。

強引にホテルへ…

 とはいえ、デート援交が入り口になって犯罪に巻き込まれる事例は相次いでいるとみられる。

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