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御堂筋「人中心の空間」実現なるか 交通量減少の一方で歩行者は増加 2037年に全面歩道化提言

全面歩道化を目指す御堂筋のイメージ(御堂筋完成80周年記念事業推進委員会提供)
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 大阪のメインストリート・御堂筋の将来構想を話し合う大阪市や経済団体でつくる有識者委員会は、御堂筋完成100年となる2037(平成49)年をめどに車道を閉鎖して御堂筋を完全歩道化する目標などを盛り込んだ提言案をまとめ、公表した。市は案をもとに平成30年度中に将来ビジョンを策定し今後、実現に向けた社会実験などを実施する方針。

 御堂筋は梅田と難波を結ぶ南北約4・2キロの国道で、昭和12年に完成。45年の大阪万博を機に側道2車線を含む南行き一方通行の6車線となった。ただ、近年は車の交通量が減少傾向の一方、インバウンド(訪日外国人客)の影響などで歩行者や自転車の通行量が増加。市は「車中心」から「人中心のにぎわい空間」への転換を検討し「御堂筋完成80周年記念事業推進委員会」で構想を議論していた。

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