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【センバツ】星稜が23年ぶりのベスト8 2年生投手・奥川の決勝打で延長戦制す

十回、サヨナラの適時2塁打を放つ星稜・奥川=甲子園球場(塚本健一撮影)
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 選抜高校野球大会第9日は31日、甲子園球場で3回戦が行われ、星稜(石川)が準々決勝に進出した。星稜は23年ぶりのベスト8進出。日本航空石川と合わせ、石川県勢は2校が準々決勝に駒を進めた。

 3-3で延長戦に突入し、今大会初めての点灯試合となった消耗戦。星稜は十回、2年生投手の奥川が2死一塁から2番手金城のスライダーを叩いて左中間を深々と破るサヨナラ二塁打。2番手として好投を続けていた右腕が、自身のバットでチームを23年ぶりの8強入りに導いた。

 劇的勝利にナインと喜びあった奥川は「次の回は相手が好打順だったので、試合を決められてほっとした」と目から涙をあふれさせた。

 六回に先発竹谷が3-0とされ、なお無死三塁の場面で救援登板。「近江も同じ2年生の林投手が先発して好投した。自分も負けられない」と気合を入れて打者に相対した。マウンドでは「自分はできる」とつぶやきながら、見事に火消しを果たすと、七回以降も四死球で走者を出しながら相手に決定打を許さずスコアボードに「0」を並べ続けた。

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