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今年は東大15人、京大23人…京都の中国人留学生、ほぼ全員が日本の大学に

卒業式を終え、クラスの先生から卒業証書を受け取る関西語言学院の中国人学生ら=15日午前、京都市伏見区(桑村朋撮影)
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 過酷な受験戦争が行われている自国に見切りをつけ、日本の大学へ入学する中国人学生が増えている。日本に留学する外国人のうち4割が中国人学生で、今春の入試でも中国人学生が相次いで合格した。京都市伏見区の中国人向け学校「関西語言学院」では東大15人、京大23人と国内の進学校に匹敵する進学実績で、校長は「第2、第3の周恩来を育てる」と話している。

 関西語言学院は、京都市営地下鉄くいな橋駅から徒歩10分の場所にある。3月15日に行われた卒業式では「仰げば尊し」の合唱など、式典は日本式で行われた。卒業生は10~20代の約430人。先生から卒業証書を受け取り、別れに涙する留学生の姿も見られた。

 今春の卒業生は、東大15人、京大23人、名古屋大22人、東工大22人、九州大11人-と日本の進学校にも劣らない実績。ほとんどが一般入試で合格しているという。生徒は半年から2年で卒業するというが、ほぼ全員が日本の大学に合格するという。

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