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なにわ筋線の民間出資決定 南海6割、JR西4割に

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 大阪市内を南北に貫く新線「なにわ筋線」について、新線を整備する第三セクター「関西高速鉄道」への民間負担分の出資割合が30日決定し、南海電気鉄道が約6割、JR西日本が約4割を負担することになった。なにわ筋線の南海の営業区間がJR西よりも長く、事業費がかかることから南海の負担を多めに設定した。

 なにわ筋線は2031年春の開業予定で、総事業費3300億円。このうち国や地元自治体の負担分などを除いた330億円を民間で負担するよう求められていたが、協議の結果、南海が185億円、JR西が145億円とすることで合意した。

 開業後は、総延長7・4キロのうち新駅の北梅田駅から西本町駅までを両社で共同運行する予定。西本町駅から先はJR西がJR難波駅まで、南海が新今宮駅までをそれぞれ運行する。

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