産経WEST

【センバツ】明徳、今度はサヨナラ負け 歴戦の馬淵監督「何と劇的な。自分の人生みたい」肩落とす

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【センバツ】
明徳、今度はサヨナラ負け 歴戦の馬淵監督「何と劇的な。自分の人生みたい」肩落とす

日本航空石川に敗れ、市川(右)に声を掛ける明徳義塾・馬淵監督=甲子園 日本航空石川に敗れ、市川(右)に声を掛ける明徳義塾・馬淵監督=甲子園

 思わぬ結末に歴戦の指揮官もぼうぜんとした。サヨナラ3点本塁打で初戦をものにした明徳義塾(高知)が30日、今度は同じサヨナラ3ランのお返しを食らった。馬淵監督は「何と劇的な。自分の人生みたい」と肩を落とした。

■昨秋の明治神宮大会に続く優勝を狙ってたが…

 八回に1点を奪ったが、九回の1死満塁は併殺で逃す。「嫌な予感がした」という監督はバッテリーに「スライダーの抜けだけはいかんぞ」と注意して、裏の守りに送り出した。だが、市川が無死一、二塁から原田に投げた初球は、魅入られたようにスライダーの抜け球になった。左翼席に運ばれた。

 試合後、馬淵監督がお立ち台の隣に立つエースに「外すつもりだったのか」と聞くと「はい」との答え。市川は「ボールで入ろうとしたのが…。投げた瞬間、やられたと思った」とうなだれた。

続きを読む

関連ニュース

「産経WEST」のランキング