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【ロシアW杯】リオ世代の生き残りは誰か 久保、中島は当確ライン、井手口、浅野は今後が勝負

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 「リオ経由ロシア行き」を実現させるのは誰か-。サッカー日本代表は27日、6月に開幕するワールドカップ(W杯)ロシア大会前最後の海外遠征を終えた。W杯メンバー23人は5月末に発表される見込みだが、過去の大会では、その2年前の五輪に出場した若い世代の選手が何人か選ばれ、チームの底上げを図ってきた経緯がある。今回のロシア大会でも、2016年リオデジャネイロ五輪代表の活躍が欠かせない。当落線上にいる「リオ世代」の評価をまとめた。(吉原知也)

リオデジャネイロ五輪日本代表。試合前の集合写真 上段左から櫛引政敏、遠藤航、塩谷司、岩波拓也、亀川諒史、興梠慎三、下段左から浅野拓磨、中島翔哉、南野拓実、藤春広輝(藤春廣輝)、井手口陽介=アラカジュ(撮影:森田達也)
リオデジャネイロ五輪日本代表。試合前の集合写真 上段左から櫛引政敏、遠藤航、塩谷司、岩波拓也、亀川諒史、興梠慎三、下段左から浅野拓磨、中島翔哉、南野拓実、藤春広輝(藤春廣輝)、井手口陽介=アラカジュ(撮影:森田達也)

五輪世代の底上げがカギ

 日本代表の過去の歴史を振り返ると、08年北京五輪世代の本田圭佑(パチューカ)、長友佑都(ゆうと)(ガラタサライ)らが10年W杯南アフリカ大会で活躍。12年ロンドン五輪からは山口蛍(C大阪)や清武弘嗣(同)らが14年W杯ブラジル大会メンバーに選ばれた。

 ロシア大会1次リーグで対戦するセネガルやポーランドを想定した今回のベルギー遠征で評価を高めたのは、リオ五輪でエースナンバーの「10番」をつけたFW中島翔哉(しょうや)(ポルティモネンセ)だ。

【サッカー国際親善試合日本代表対マリ代表】 後半、同点ゴールを決め、喜ぶ中島翔哉=スタッド・モーリス・デュフラン(中井誠撮影)
【サッカー国際親善試合日本代表対マリ代表】 後半、同点ゴールを決め、喜ぶ中島翔哉=スタッド・モーリス・デュフラン(中井誠撮影)

 初招集され、23日のマリ戦で代表初ゴール。27日のウクライナ戦でも途中出場で積極的に好機を作り出した。昨夏、FC東京からポルトガル1部リーグに移籍。すでにリーグ戦9ゴールを挙げており、今回の「試験」で首脳陣に強力にアピールした。

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