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【芸能考察】「ナイトスクープ」30周年、衰えぬお化け番組の魅力 “泣き”の局長・西田健在、内容に自信ありの“CMまたぎ”なし…

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 会見に同席した、最古参の探偵の石田靖は、番組を「十数分のショートムービー」と評した。後の展開に期待を持たせる「『CMまたぎ』などの演出はしない」と胸を張る。「主役は依頼者、というのが、制作スタッフや探偵にずっと受け継がれている。予定調和じゃない面白さがある」と話す。

「本番まで打ち合わせを一切しない」は変わらず

 初代プロデューサーである松本修によると、「上岡龍太郎さんの当意即妙のコメントを生かした番組をつくりたい」という思いから始まったという。当時、司会者(上岡)に対してVTRを見せてプレゼンテーションする、というスタイルの番組はなかったが、その後、ワイドショーなどにも同様のスタイルが根付いていった。

 西田が2代目局長に就任すると、番組のスタイルも変わった。松本は、「“泣き”は、西田さん自身が生み出したもので、私やスタッフが『泣いてくれ』と言ったことは一度もない」と話す。

 現プロデューサーの奈良井正巳も「西田さんならではの独特なスタイル」と評する。ただし、本番まで打ち合わせを一切しないのは、上岡時代も西田時代も変わらないという。

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