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【芸能考察】「ナイトスクープ」30周年、衰えぬお化け番組の魅力 “泣き”の局長・西田健在、内容に自信ありの“CMまたぎ”なし…

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 また、関ジャニ∞の丸山やプロレスラーの真壁刀義(まかべ・とうぎ)が特別探偵として過去の作品をもう一度作り直す「リマスター」企画に挑戦。番組の大ファンという黒柳徹子やビートたけしがビデオメッセージを寄せる。

泣きが入った「ちょっとウエットなチャプリン」

 特番を前に記者会見に臨んだ、探偵を束ねる「局長」役の西田敏行は、「30周年に誇りを持っています。人間はアホやな、おっちょこちょいやな、でもいとおしいなというのが全部入っている。数あるバラエティーの中、これほどすばらしい番組は類を見ない」と胸を張った。

 西田は、初代局長の上岡龍太郎からバトンを受け、平成13(2001)年1月から2代目局長に就いた。舌鋒鋭い上岡と違い、よく泣く。「上岡さんの時代は、喜劇俳優、バスター・キートンのような大人の乾いた笑いを求めていらした。僕は、泣きが入ったちょっとウエットなチャプリン」と分析。「今回の『ベスト10』でも3本くらいは号泣しました。役者目線で見てしまうのですが、まるで『一篇のドラマ』を見ているようです。局長を務めてから役者としての引き出しがずいぶん増えました」と笑顔を見せた。

事前の打ち合わせ「一切なし」、だから号泣、そして…

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