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【関西の議論】海に浮かぶ巨大ホテル「クイーン・エリザベス」豪華だけでない魅力とは…

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 インバウンド(訪日外国人客)の増加に加え、欧米などの富裕層だけでなく日本人の利用も拡大傾向にあるといい、日本へ寄港するクルーズ船は近年増加傾向にある。特にQEなどの有名客船の寄港は、港の“格”が大きく向上し、世界的な知名度アップにつながるとあって国内でも誘致競争が激しくなっている。

 さっそく取材のため船内へ…と思ったが、さすがに世界中をめぐる大型客船ということで、セキュリティーはかなり厳重だった。

 まず乗船前に、運転免許証と引き換えにバーコード入りのIDカードを「交換」で受け取る。入り口で機械にバーコードをかざし「乗船」を登録すると、続いて手荷物検査が。空港にあるようなゲート式の装置を抜けてようやく、船内に入ることができた。

https://www.youtube.com/watch?v=zQecmzK_DZw

 ほっとしたのも束の間、「下船の際にも必ずバーコードをかざすのを忘れずに。乗客以外の登録が残っていたらいつまでも出港ができないので」と担当者にくぎを刺された。それだけ徹底して安全にこだわっているのだ。

まるで一つの「街」

 QEを運営するキュナード・ライン(英国)によると、現在の船は2010年にデビューした3代目。約500億円をかけて建造された船内の内装は1938年に建造された初代の伝統を受け継ぎ、当時のはやりだったデザインを現代風にアレンジしている。

▼【写真ずらり】まるで映画の主人公…500億円の船内(こちらをクリック)

(次ページ)エリザベス女王が実際に座った映画施設ボックス席は…

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