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3地銀統合し総資産11兆円 関西みらいFGが始動へ全国6位に

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 近畿大阪銀行と関西アーバン銀行、みなと銀行が4月1日、持ち株会社の関西みらいフィナンシャルグループ(FG)の下で経営統合する。3行合わせた総資産は11兆円を超え、関西1位、全国でも6位の地方銀行グループが誕生する。日銀のマイナス金利政策や人口減少で収益環境が厳しさを増す中、規模拡大でサービスを強化し、生き残りを目指す。

 関西みらいFGは4月1日付で東京証券取引所第1部に上場する。その後もりそなホールディングスが株式の51%を保有し、連結子会社とする。統合後、3行のシステムをりそなに統一し、事務作業の効率化やコスト削減を図る。

 5年後の預金残高を12兆円、貸出残高を10兆5千億円に伸ばす目標を掲げ、本業のもうけを示す実質業務純益を、現在の約2倍の700億円に拡大する計画だ。3行は大阪、兵庫、滋賀の3府県を中心に計約380店を構え、中小企業取引や住宅ローンに強みを持つ。

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