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【ビジネスの裏側】女性に特有の「甘い香り」発見 好感度アップ、若さの特徴だが加齢とともに減り…ロート製薬調査

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 男性研究員は「女性のにおいは男性とは違う独特なものがあると以前から思っていた」と話し、それがラクトンだと推察している。

 ロート製薬が女性のにおいに注目して調査したのは、平成28年に行ったアンケートがきっかけだ。

 300人の20~60代の女性に体臭に関する質問を行ったところ、「年齢とともに体臭が変わってきた気がする」「におっていないか不安」と回答した女性が全体の約8割もいたからだ。

 そこで、加齢に伴う体臭の変化について調査を実施。ラクトンC10、ラクトンC11について、昨秋、神戸市内で開かれた「日本味と匂学会」でも発表した。

 見た目も変わる

 研究結果でもう一つ、分かったことがある。においと見た目の印象の関係だ。

 実験では「加齢臭」とも称されるにおい成分の「ノネナール」と「せっけん香料」「ラクトンC10/ラクトンC11」をそれぞれ含む香料を3つ用意。研究員がそれぞれの香りをかぎながら女性の写真を見て、無香料で写真を見たときの印象と比べた。すると、ラクトンを嗅ぎながら写真を見た方が「女性らしさ」「若々しさ」「魅力度」がそれぞれ、15%、47%、74%も上がった。一方、ノネナールを嗅ぎながら写真を見ると、「女性らしさ」は無香料の時にくらべて40%減、「若々しさ」に至っては60%以上減となった。

中高年男性の加齢臭…女子も結局は

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