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今度はモーター点検用のふたが…JR西でまた車両部品落下か

モーター点検用のふたがなくなっていた車両床下の台車(JR西日本提供)
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 JR西日本は27日、関西線や和歌山線などの一部で快速や普通電車として運用していた車両1両で、床下にあるモーターの点検用のふた1枚(縦約66センチ、横約19センチ、厚さ約1・6ミリ、重さ約2・1キロ)がなくなっていたと発表した。走行中に外れて落ちたとみられ、運行に影響はないというが、今後、同型の車両128台を緊急点検する。

 JR西は26日にも、別の在来線の車両から車輪回りの部品がなくなり、走行中に落下した可能性があると公表していた。

 JR西によると、ふたは車両床下の台車にあるモーターを点検するためのもので、ふたの留め金具をモーターのフックにひっかけていた。

 27日に吹田総合車両所奈良支所(奈良市)で行われた定期点検で、1車両に8枚あるふたのうち1枚がなくなっていた。21日の点検時には異常はなかったという。

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